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新メンバー紹介 [note記事]

こんにちは。 ハロウィンも終わり、あっという間に11月ですね🎃


さて、#みんなの生理では、最近新メンバーが2名加わり、気持ちを新たに動き出しているところです👏

今回はその新メンバーについて、ご紹介したいと思います!


①鈴木りゆか(すずき りゆか)



<自己紹介&コメント> 生まれも育ちも東京。ですが、昔から豪州とは縁があり、中学から高校時代の間に、パース・シドニー・ケアンズへの留学を経験しました。その影響か、現在の私の趣味は、登山・ゴルフ・キャンプ・スキューバダイビング、といったように非常にアウトドアです。好きな食べ物は、納豆とマカロンで、納豆は一日に平均2〜3パック食べます(笑)。


生理にまつわる事柄に関心を持ったのは、自身が高校生の時です。 高校時代に豪州へ留学をしていた時、水泳の授業の際に、現地の友人が、生理のため授業を見学したい旨をクラスメイトの前で、先生に堂々と伝えていたことに衝撃を受けました。


それまでの私は、学校で「生理」というワードを発することにさえ強い抵抗があり、生理が辛くても声を挙げられずにいました。そのため、上述の豪州での経験は私の価値観を大きく変えるきっかけの一つでもありました。


#みんなの生理 における活動では、さまざまな方々との対話を通して、これまで不可視化されてきた生理に関するニーズを探り、一人ひとりの尊厳が尊重される社会の構築を目指して活動していきたいです。 私自身、ジェンダー・セクシュアリティや生理に関して、まだまだ勉強中ではございますが、この活動や皆さんとの対話を通して、自身の知見を拡げていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。


②北田あみ(きただ あみ)


<自己紹介&コメント> 都心のことはよく分からない系の東京生まれ東京育ちです。  エッセイをよく書きます。エッセイを書く時は、「私」よりも「わたし」派です。大した理由はありません。  わたしは「言葉の力」を信じています。今まで感じてきたモヤモヤ感を言語化してみたとき、見えてきたのは「わたし」個人の問題ではなく「みんな」の問題でした。 #みんなの生理 の活動を通して 、生理に関する社会課題の解決を目指すとともに、わたし自身も、自分らしい生理との向き合い方を考えていきたいです。 ちなみに、「#皆の生理」ではなく「#みんなの生理」なところが気に入っています。

#みんなの生理 、今後もさらにパワーアップして活動していきますので、これからもよろしくお願いいたします!

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